
わたしたちはいま、どのくらい自然とくらしているのでしょう。
日ざしのあたたかさや、青々と輝くやわらかな緑・・・。
かけがえのない自然のぬくもりにふれ、身近なところから
地球にやさしい生活をはじめる方がたが増えています。
酸性雨や地球温暖化、資源のことなどを考えて、クリーンで無限な
太陽熱で床暖房やお湯をわかすソーラーを使うのも、そのひとつ。
地球と人の生活環境を見つめ続ける弊社は、そんなライフスタイルを
もっと快適にするお手伝いをいたします。
フィッツソーラーシステムは、太陽熱を利用した温風式蓄熱型床暖房+お湯採りのシステムです。(1)太陽集熱パネルで集めた熱で、(2)貯湯槽の水を温めて、お湯を作ったり、床下の(3)ファンコイルユニットで温風に変換し家中を暖める温風式の蓄熱型床暖房に利用します。
また、(4)コントローラーで室内温度や、システムの運転管理をし快適な住環境をつくります。床下は、日中の熱を蓄える蓄熱体と利用するだけでなく、(5)ヘルスコート・ヘルスコ・キュアー(木炭)により、室内空気のイオンバランス調整装置として活躍します。
集熱器パネルを、南向き4.5寸勾配以上の屋根面に6枚並べ、この集熱器パネルと1階床下に設置したファンコイルユニットとを往きと帰りの配管(銅管)でつなぎ、太陽熱で暖められた不凍液を循環させることで、ファンコイルユニット(ラジエーター)を暖めます。
その中を床面に作られた吸込口から吸い込まれた室内の空気を通過させることで不凍液と熱交換させて、
間接的に太陽で暖められた空気が作り出される仕組みです。
ファンコイルユニットから吹きだされた暖かい空気は、蓄熱層となるベタ基礎コンクリートとフローリングを暖めながら各部屋の隅に作られた吹出口から室内に戻り、室内を暖めながらヒートサイホン効果により上部に昇り、冷たくなって下降した後、また吸込口からファンコイルユニットに入り循環します。蓄熱層の効果により日没後も長時間に渡って建物全体の温度が維持されます。どこを歩いても程よい気持ちよさで、あったかいというよりも、どこも冷たくないという表現の方が適切でしょう。
また、ファンコイルユニット後部のチャンバーボックスには、外気を取り入れる為のダクトを接続することもできますので、夏季には床下に新鮮空気を送り込み、乾燥させながら、室内空気を高窓から排気できます。室内空気を動かすことで体感的に涼感を呼ぶことが出来ます。夏季のエアコン、冬季の薪ストーブなどの空気とミキシングさせる事もでき、四季を通じて活躍できます。
住宅のエネルギー使用の35%程をしめる給湯においても、冬の一時期、床暖房でフル回転する時期をのぞけば、豊富にお湯を採る事ができます。好みの室温を設定していただけば、各センサーにより自動的に制御されますし、もちろん手動設定により、いっそうの節約を図ることも出来ます。